■2006年05月10日(水)01:12
実験クン イマイ
|
| ■準備■ 3mm角のアクリル棒を用意。 長さ3cmにカット。
アクリル棒A:そのまま アクリル棒B:#240で全面やすりがけ
そこら辺に転がってるLEDに電池2本を直列に接続(約3Vの電圧印加)。
アルミテープをアクリル棒にぐるっと巻きつける。 アルミテープにLEDを差し込む。
■実験結果■ 画像 右上:構造 左上:撮影状態 左下:アクリル棒Aの時の光り方 右下:アクリル棒Bの時の光り方
■まとめ■ 1.LEDの光源がある程度しか広がらないため、長い部分を光らせようと思うと2〜3cm置きにLEDを設置する必要がある。 10cm程度の長さだと4個は欲しい感じ 2.アクリル棒の表面処理により多少、光の拡散効果がある。 光の見え方に関しては好みの問題があるので気にしない事とする。 3.上方向からの光源とする必要があるため、設置場所の確保が必要。 ただし、面実装タイプのLEDを使用すれば設置場所の問題は多少緩和できる。
■備考■ 下になる面を残して3面のみやすりがけをするともう少し綺麗な光り方になるかも。
#なんで時間かけてこんなことやってるんだ俺…orz #いや、そもそもアクリル棒使う意味あるんかな… #細いスリットだけ用意してやれば全然問題ない様に思えてきた…ヽ(;´Д`)ノ
| | |